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2011.02.01 Tuesday
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2008.04.18 Friday
早くも
今日のお仕事終了。
2人とも道玄坂の居酒屋にて生2杯目突入!
▲ 中村僚 | - | 17:24 | comments(2) | trackbacks(0)
2008.04.18 Friday
靴がびしょびしょ
今から相方のギター録り。
雨がひどくて機材を運ぶのに一苦労。
▲ 中村僚 | - | 13:17 | comments(3) | trackbacks(0)
2008.04.09 Wednesday
目に見えないもの
久々に最近幼馴染みと会って再確認したこと。
何年も、下手すると10年以上も会ってないような友人でもやっぱり基本的な空気感とか雰囲気って人それぞれ独特だよな。
目には全く見えないものだから、それが一体どんなもので形成されていてどんな化学反応を起こして醸し出されるものなのか見当もつかないんだけど確実にあるもの。
人間として合う合わないとか、一緒にいて居心地が良い悪いとかも、外見や体臭や声やセンス以上にやっぱり一番は空気感だと思う。
独特の雰囲気みたいなものは、努力したり取り繕ったりしてもなかなか出せるものじゃないしそれこそ人が生まれ持った才能なんじゃないか。
もちろん経験や知識や環境によって日々進化していくんだろうし、努力で磨かれて行く部分も多々あるとは思うんだけど。
季節独特の空気感や、国や場所特有の匂いみたいなものも同じ。
しかも目には見えないから実体のないものの筈なのに、何年経ってもそういうものって鮮明に思い出せる。
欧米風にアイラブユー1日数十回ってのも悪くないのかもしれないけど、やっぱり言葉以上に目に見えないものを大切にしなきゃね。
日本人だからこその、侘び寂びとか趣とかもそうだよね。
春っていうのは季節柄か夜更けにこんなことを考えさせちゃうのね。
柄にも無いって?
うるせえよ。
さようなら。
何年も、下手すると10年以上も会ってないような友人でもやっぱり基本的な空気感とか雰囲気って人それぞれ独特だよな。
目には全く見えないものだから、それが一体どんなもので形成されていてどんな化学反応を起こして醸し出されるものなのか見当もつかないんだけど確実にあるもの。
人間として合う合わないとか、一緒にいて居心地が良い悪いとかも、外見や体臭や声やセンス以上にやっぱり一番は空気感だと思う。
独特の雰囲気みたいなものは、努力したり取り繕ったりしてもなかなか出せるものじゃないしそれこそ人が生まれ持った才能なんじゃないか。
もちろん経験や知識や環境によって日々進化していくんだろうし、努力で磨かれて行く部分も多々あるとは思うんだけど。
季節独特の空気感や、国や場所特有の匂いみたいなものも同じ。
しかも目には見えないから実体のないものの筈なのに、何年経ってもそういうものって鮮明に思い出せる。
欧米風にアイラブユー1日数十回ってのも悪くないのかもしれないけど、やっぱり言葉以上に目に見えないものを大切にしなきゃね。
日本人だからこその、侘び寂びとか趣とかもそうだよね。
春っていうのは季節柄か夜更けにこんなことを考えさせちゃうのね。
柄にも無いって?
うるせえよ。
さようなら。
▲ 中村僚 | - | 00:39 | comments(3) | trackbacks(0)
2008.04.06 Sunday
コーラス
今日は青葉台のスタジオで新曲のコーラス録り。
いつもだいぶ苦戦を強いられる作業なんだけど、今回はほぼ1発OK。
なかなかよろしい流れで順調にレコーディング進行中。
それにしても今日は上着のダウンジャケットが完全に失敗だった。
東京は小春日和というよりシャツ1枚でも汗ばむくらいの陽気。
最近は花粉症の症状もほぼ出なくなってきたし無性に気分が良い。
原っぱで昼間からビール飲みながら昼寝したいね。
たまには録音中の1枚。
いつもだいぶ苦戦を強いられる作業なんだけど、今回はほぼ1発OK。
なかなかよろしい流れで順調にレコーディング進行中。
それにしても今日は上着のダウンジャケットが完全に失敗だった。
東京は小春日和というよりシャツ1枚でも汗ばむくらいの陽気。
最近は花粉症の症状もほぼ出なくなってきたし無性に気分が良い。
原っぱで昼間からビール飲みながら昼寝したいね。
たまには録音中の1枚。
▲ 中村僚 | MUSIC | 21:10 | comments(2) | trackbacks(0)
2008.04.06 Sunday
避けては通れない1冊
今日の移動はこれをチョイス。
タイトルのせいか敢えてというわけでもないんだけど今まで手にとってこなかったこの有名な小説に初めてチャレンジ。
この筆者の別作品『半落ち』とか『出口のない海』は読んだんだけどかなり読み応えがあったから今回も期待度大。
タイトルのせいか敢えてというわけでもないんだけど今まで手にとってこなかったこの有名な小説に初めてチャレンジ。
この筆者の別作品『半落ち』とか『出口のない海』は読んだんだけどかなり読み応えがあったから今回も期待度大。
▲ 中村僚 | FAVORITE | 14:57 | comments(3) | trackbacks(0)
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